TOEICテスト新公式問題集 Vol.2 (2) |Educational Testing
TOEICテスト新公式問題集 Vol.2 (2)
Educational Testing
国際ビジネスコミュニケーション協会 刊
発売日 2007-02
模擬試験として活用するのが最良 2007-03-03
Vol.1に比べて新しい傾向の問題はないが、内容に関しては公式問題集ということで最も信頼できる。模擬試験として活用すればどのレベルの学習者にとっても有用な教材である。ただし、Vol.1と同様に解説はどの項目にしろほんの一行程度である。これらを読むだけでは初級者が問題の根底にある文法規則を理解するのは難しく、場合によっては気づかずに素通りしてしまう。
例えば、Test1 Part3 の3題目(Question47-49) I was calling to,,, について、I'm [am] calling to よりも was を使ったほうが丁寧な言い方であると解説している。これらを理解するには時制を正しく理解する必要がある。現在時制には現在の事実を事実として直截的に言う働きがある。時制を過去に変えるということには現実から離れるという意味があり、ひいては遠まわしでより丁寧な言い方となるのである。この現実から離れるという考え方は仮定法にも通じるものである。ここまで学んで始めてこの英文の意味を理解できるのである。簡単な解説を読むだけでは初級者がすべてを喝破するのは不可能である。文法書を併用するのが必須である。その際には受験英語のプロと称する英語音痴が書いたものを使わないことを強くお勧めする。
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- [2007/03/08 20:00]
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1日1分レッスン!TOEIC Test 英単語、これだけ |中村 澄子
1日1分レッスン!TOEIC Test 英単語、これだけ
中村 澄子
祥伝社 刊
発売日 2006-09
TOEICの引っ掛けに惑わされなくなる単語集 2007-01-17
頻出単語が1日1分の分量で、総単語数も300強と少なめなため、
続けやすい単語集だと思います。
見開きで、左に単語の問題・右に解説となっています。
解説は単語自体の解説というよりは、TOEICに過去どのように出題されたか、
引っ掛け問題の場合どのように対処すればよいかといった点が中心となっています。
引っ掛け問題には惑わされなくなる単語集です。
単語数が少ないため、もう1冊単語集が必要ではないかという印象を受けました。
特にスコアが600点以下の人は基本単語が抜けているため、
この1冊だけでのスコアアップは難しいでしょう。
文庫本サイズで持ち歩きやすく、続けやすいので、持ってて損はない単語集です。
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- [2007/03/08 20:00]
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TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする?500点~860点突破のための解法テク&実戦問題 |仲川 浩世
TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題
仲川 浩世
こう書房 刊
発売日 2006-11
TOEIC総合対策書としては一番よくできてますね。 2007-02-27
先日、ジュンク堂でTOEICのリスニングとリーディングの本を買いに行った時、目に留まったのがこの本でした。
リスニングとリーディングの2冊を買うのはお金的にやばいなあと思っていたので、2つを1冊にしているこの本を買って、得した気分です(笑)。
でも、正直なところ、書店でもTOEIC書籍ベストセラーリストの3位になっていたので、確かに売れている本だとは思いましたが、実際に使い始めてみて、内容の濃い本だと分かりました。
内容・充実度から見て、『これ1冊で全パートをモノにする』というタイトルは、嘘じゃないですね。
丁寧な解説と本物志向の問題の豊富さが、この本の売りではないでしょうか。
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1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編 |中村 澄子
1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編
中村 澄子
祥伝社 刊
発売日 2006-02
必携の書 2007-01-17
TOEICで狙われる、文法の問題をまとめた本です。
TOEICのパート5および6対策になります。
狙われやすい文法事項とそのまとめはもちろんのこと、
引っ掛け問題になりやすい点、頻出英単語がきちんと説明されています。
解答が次ページにあるため、答えをみてしまうことなく解答に集中できます。
問題数もそんなに多くなく、すぐやり終えられるでしょう。
文庫サイズで電車でも持ち歩きやすく、コストパフォーマンスの良い本です。
ただし、TOEIC500点以下の人は単語が分からず、つまづいてしまうと思うので
先に頻出単語をやった方がいいです。
600点以上の人はスコアアップをはかることができる名著・必携の書だと思います。
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TOEIC TESTリーディングの鉄則 |中村 澄子
TOEIC TESTリーディングの鉄則
中村 澄子
講談社インターナショナル 刊
発売日 2007-02
リーデイング得点UPに欠かせない一冊 2007-02-21
TOEIC関連本の出版でおなじみの、カリスマ中村澄子氏の最新版。
TOEICの受験を続けていくと、リスニングよりもリーデイングの点数が
上がらないことに気づき、そして悩みますが、この本は非常に参考になります。
まず、内容が濃い。この一冊でPART5−7の対策ができ、そしてお得。
PART5については、基本から、良く出るポイントと、詳しい解説がついている。
PART7については、得点するために、何を、どう読めばいいのかが、具体的な例を挙げて
解説していいます。
そして、コラムもためになる。
英文が長く、特に★5つは英文のレベルが高いが、著者が注釈しているとおり、
長い英文を読むことになれることが、実際の試験に対応できることにつながると思われる。
初級レベルの人は、読み方のポイントを抑えた後、★3−4つくらいを速読用に、
★5つは骨のあるしっかりとした英文なので精読用にするのがいいかもしれません。
日頃から英文を読むことが、リーデイングの得点UPにつながると思うが、何を、
どう読むかを教えてくれる本はあまりありません。この本をマスターすれば、
リーデイング力アップはもとより、実際のテストは簡単に感じるでしょう。
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